局員に寄り添う
RBCは衣笠キャンパス、びわこ・くさつキャンパス、大阪いばらきキャンパスの3つのキャンパスを拠点に活動しており、副局長はそれぞれのキャンパスに1名ずつ置かれています。
副局長の仕事は大きく分けて3つあります。
- 局員が自由に創作活動できる環境づくり(情報共有・局員の意見反映など)
- キャンパス間の連携および局長の補佐
- 局外からの依頼・お問い合わせの受付
それぞれのキャンパスの長として副局長が分担して全局員の補佐を行います。また、キャンパス同士や他団体との連携を円滑に進めることで、RBCの活動向上を支えていきます。
衣笠副局長 平川 明日香 (産業社会学部)
RBCにおける衣笠キャンパスは、最多の局員数を誇り、活動の拠点になっています。
今年は、各々がRBCとしての自覚と責任を持ち、輝ける場を作っていくことを目指しています。また、衣笠キャンパスでは、週に2回行われるレギュラーラジオ放送を通して、立命館大学生への情報還元を行ってまいります。
他キャンパスと連携し、より充実した活動を行えるように精進いたします。
びわこ・くさつキャンパス副局長 廣田 尚貴 (生命科学部)
びわこ・くさつキャンパスでは、セントラルアーク4階のメディアラボと1階のサテライトブースを拠点に活動しています。
コロナ禍が続く中でも、自分達のやるべき事を模索しながらひたむきに活動しております。また、局員同士が学年や部署を越え、一致団結して学内メディアとしての責務を果たせるよう努めてまいります。
他キャンパス・他団体との連携を図りながら、RBCの活動向上に尽力いたします。
大阪いばらきキャンパス副局長 鍛冶 百伽 (総合心理学部)
大阪いばらきキャンパスでは、ユニークで個性豊かなメンバーが楽しく活動しております。
強みである仲の良さを活かし、意見を出し合いながら問題に立ち向かっていきます。また、自由な発想力を用いて独特で魅力的な活動を増やし、さらなる技術向上を目指します。
これからの大阪いばらきキャンパスのメンバーの動向にご注目ください。 他キャンパスとの交流を通じて結束を強め、より精度の高い番組を届けていきます。