10月26日(土)西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場で行われた、関西学生アメリカンフットボールリーグDiv.1 第5節、立命館大学パンサーズ 対 関西大学カイザーズの試合に行ってきました。すっかり風が冷たくなり秋本番となってきましたが、アメフトはファイナルステージを迎え、より一層熱く盛り上がる季節となりました。今日の対戦相手、関大はここまでパンサーズと同じく4戦4勝中。試合前に米倉監督が「勝つことだけが目標。」とおっしゃっていましたが、ここまでの試合から見ると本当にどちらが勝ってもおかしくない、勢いのある両チームが激突です。スタンドには3000人を超す観客や応援団が、パンサーズに声援を送っていました。

第1Q、QB#9山口からWR#11頓花へのロングパスヒットで48ydsのロングゲイン、TB#21井上の33ydsのロングランなどでOFがつながり、波に乗りたいところでしたが、関大のタックルやインターセプトに阻まれ、思うような攻撃ができません。しかし12分、山口がランから頓花へ30ydsのロングパスがヒット!頓花は関大のパシュートを振り切りエンドゾーンまで走りきりTD!K#16佐伯のTFPも成功し7点を先制します。

第2Q、パンサーズは井上のロングゲインで大いに盛り上がったものの、その後は思うような展開を作れず苦戦し、攻めきることができずTDを奪うことがきませんでしたが、安定の佐伯が46ydsのFG成功!3点を追加し10-0とします。しかし喜ぶのもつかの間、立命のキックオフを関大#7WR髙﨑が77ydsのビッグリターン!しかしここはパンサーズのDF陣が踏ん張り、関大K#87松田に38ydsのFG成功に抑えます。直後、関大のキックオフをパンサーズの#19WR鈴木がビッグリターン!その後山口から#頓花へのTDパスが成功!この試合2度目の山口から頓花へのTDでスタンドからは地響きのような大歓声が鳴り響きます!佐伯のTFPも決まり7点を追加。そのまま17-3、パンサーズ15点リードで前半を終了しました。

第3Q、パンサーズはDF陣が踏ん張ります。DL#91谷本やDB#2武田がナイスタックルを決め相手に隙を与えません。一方OF陣は関大の鉄壁の守備に阻まれ、1stダウンが奪えない苦しい展開のまま第3Qを終えてしまいます。

第4Q、追加点がほしいパンサーズでしたが開始12秒で、関大RB#31の地村に62ydsのロングランからTDを奪われてしまい、7点を追加されてしまいます。続くパンサーズの攻撃も1stダウンを獲得できず、佐伯が強い向かい風の中FGを試みましたが、この41ydsのFGは失敗に終わってしまいました。その後関大OFをセーフティーに追い込み2点を追加、ファイナルステージ3と銘打たれて行われたビッグゲーム初戦、関大との全勝対決は19-10で見事パンサーズが勝利しました。

試合後、主将#26松森選手は「今日の試合は内容より勝ちにこだわろうという目標を立ててやっていたので勝てて本当に良かった。みんなの勝ちたいという気持ちが一つになっていたのが勝利という結果につながったと思う。次の京大戦に向けて、今日勝ったことは忘れてしっかりと気持ちを切り替え、パンサーズのフットボールで勝ちたい」と熱く語ってくれました。

次節は、11月8日(金)京都大学と西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場での試合です。18時40分キックオフですので、放課後に友達を誘ってぜひ皆さんでパンサーズを応援しに行きましょう。残り2節となりました。優勝へ、決して負けられません。頑張れ!我らのパンサーズ!

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