10月13日(日)、滋賀県の皇子山球場にて、関西学生野球秋季リーグ戦第6節2回戦、立命館大学 対 関西学院大学の試合が行われました。この試合は、立命が優勝するためには負けられない試合でした。

試合は、立命の先発西川大地、関学の先発永島の両投手の好投により打線をうまく繋げず、両チームとも得点を挙げることが出来ません。8回には二死の場面からキャプテンの伊藤、四番の滝野による連続ヒットでチャンスを作ります。しかし、山口の放った打球はライトの松原に阻まれ、このチャンス活かすことが出来ずにこの回を終えます。
一方西川は、テンポの良いピッチングで関学打線も同じく後に繋がせず、0対0のまま、試合は延長線に突入します。

延長10回表、立命は西川がライト前にヒットを放つと、八代が前に進めて先制のチャンスを作ります。しかしここもあと一打が出ず勝ち越しを逃すこととなりました。その後延長11回裏、先頭の山崎などのヒットにより1死満塁というピンチを迎えます。なんとか守りきりたい立命でしたが、6番徳田にセンター前へ打たれ、サヨナラ負けを喫してしまいました。

試合後、投手の西川選手は「ピンチでも自分の投球はできていたのでそこはよかった。優勝からは遠ざかってしまったが、可能性のある限りは、明日も勝って立同戦も全勝する気で頑張りたい。」と話していました。

しかし、翌日に行われた3回戦も、0対2で白星を落とし、立命の優勝はなくなりました。最終戦は、10月19日(土)、20日(日)、わかさスタジアム京都にて行われる、立同戦です。立命の優勝の可能性こそなくなりましたが、伝統の一戦を盛り上げるためにも、当日はスタンドで応援しましょう!

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