こんにちは!

今回は、きょう行われた立命館大学のオープンキャンパスとその取材の様子についてお話します。

はじめに、今回の取材を実現するためにご尽力いただいた学生オフィスと入学センターの皆さま、取材を受けていただた方々に、この場をお借りして感謝申し上げます。ありがとうございました。

さて、今年のオープンキャンパス(OC)は対面形式とオンライン形式で行われました。RBCはOC会場の一つ、衣笠キャンパスの様子を取材しました。きょうは朝から夏空が広がり、厳しい暑さの一日となりましたが、OCにはたくさんの高校生が来ていました。

OCは企画が盛りだくさんで、衣笠キャンパスだけでも約50種類(RBC調べ)の企画が行われたそうです。RBCは大学紹介と図書館見学、キャンパスツアーを取材しました。

 

 

 

3企画とも、高校生の明るい表情が印象的でした。可能性に溢れた将来がそれぞれに待っていると思うと、少し微笑ましく羨ましい気持ちにもなりました。可能性といえば、今年のOCのテーマは“可能性に、底はない“でしたが、まさにその言葉がぴったりのOCでした。

企画を取材したあとは高校生へインタビューを行いました!

1人目の方はこちら。

Q.大学生になったらやってみたいことはありますか?
A.大学生になったら弓道部に入ろうと思っているので、弓道部で活動したりして大学生活を楽しみたいと思っています。
Q.オープンキャンパスの前と後でイメージが変わったことはありますか?
A.校舎はすごく綺麗というのは聞いていたのですが、実際綺麗でしたし、食堂のご飯もとても美味しかったのでとても満足です。

2人目の方はこちら。

Q.気になった学部はありますか?
A.国際関係学部の模擬授業の内容がとても面白かったです。
Q.オープンキャンパスはいかがでしたか?
A.いろいろなプログラムがあって充実していて、大学の雰囲気を感じられたことがとても良くて、これからの学校生活のモチベーションになりました。

素敵なお話でしたね!

さいごに、今回、制作・ナレーション・音声収録・撮影・編集・編成・広報を担当していただいた皆さんありがとうございました。新入局員の皆さんもありがとうございました!

さいごまでご覧いただきありがとうございました。ぜひYouTubeもご覧ください!良ければ、高評価・チャンネル登録、よろしくお願いします。

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