4月13日(月)夜、新演劇研究会・劇団月光斜による2015年度新入生歓迎公演『縛鬼暮鬼(バキボキ)』が学生会館小ホールにて幕を開けました。
 
日中から雨が降り足元が悪い中、月光斜の初回公演を観ようと多くの観客が小ホールに来場しました。
今回の演目『縛鬼暮鬼』は茂木ユウスケさんによるオリジナル作品です。鬼と呪術が物語の中核をなすファンタジーで、独創的な世界観で90分間観客を魅了しました。四角形を組み合わせた美術がファンタジーへのこだわりを見せ、美術が見えなくなるほど影を作る演出が緊張感を生み出します。バイタリティ溢れる演技も健在で、月光斜らしい舞台でした。
劇団月光斜、そして今公演の魅力はなんなのか、情報宣伝の安藤ムツキさんと脚本・演出を担当した茂木ユウスケさんにお聞きしました!!

Q.劇団月光斜の魅力・特色とは?
A.(安藤)月光斜は「生きてるエンターテインメント。」という理念のもと、日々活動を続けています。舞台上では殺陣やダンスなど、様々な表現方法を用い、舞台装置や宣伝物にも工夫を凝らすことで団員一人ひとりがこの理念を体現しているところが魅力の一つです。

Q.今公演の注目ポイントとは?
A.(茂木)今公演最大の特徴はド派手な舞台効果です。僕の「とりあえずバーンって感じで派手に行こう」という指示をもとに舞台効果スタッフの方々が、出来る最大限の派手な舞台効果をこの作品に施してくれました。僕の想像さえ上回る出来となっております。

Q.公演に向けて何か一言お願いします。
A.(茂木)この作品の公演はそもそも「何としてでも、観に来てくれたお客さんの心を動かしてやるぜ!」という心意気のもとに決行を決意したので、その心意気が実現すればそれ以上望むものはありません。心に刺激が欲しい方はぜひご来場ください!

月光斜②

劇団月光斜2015年度新入生歓迎公演『縛鬼暮鬼』は、明日14日(火)、15日(水)も行われます。今公演は15日の昼公演が最終となりますので、ご注意ください。明日の夜公演では舞台裏探検も行われます。普段見ることのない演劇の“裏”を知るチャンスです。派手な舞台効果がふんだんに盛り込まれた『縛鬼暮鬼』。派手さだけでなく、歴史の大きな流れに翻弄されるストーリーも魅力にあふれています。気になった方は、是非足を運んでみてください。

【記事・取材】矢澤達也

合わせて読みたい