3月29日(日)、茨木市に新たに誕生した立命館大学大阪いばらきキャンパスの完成を祝う式典が行われました。


大阪いばらきキャンパス、通称OICは、政策科学部や経営学部など2学部4研究科、およそ6000名の学生によって構成されます。また、2020年を視野に入れたキャンパス創造によって、「教育のあり方」を変え、「大学のあり方」を変える目的で開設されました。

校舎

大学を教える場から、自ら課題を解決し学ぶ場へ。
多様な人々が交わり、新しい価値を見出していく。

OICから世界へと新たな教育コンセプトを発信しようとしています。

まなび

テープカットで幕を開けた今日の竣工式では、長田豊臣理事長が「特別な思いをもってこの日を迎えた。大阪いばらきキャンパスの開設を契機として、新しい立命館が始まる2015年にしたい。長期間にわたる激しい議論などもあったが、いかに立命館を世界に通用する大学に改革し、100年を超える歴史と伝統を次の世代に受け継いでいくのか、その一点において立命館は一致団結をし、OIC着工の決断をし、本日無事、竣工することができ、大変うれしく思う」と、喜びの声を伝えました。

竣工式後には、キャンパス内覧会も行われ、メディア関係者や地域の人々に分かれて構内を散策しました。
会議

JR茨木駅から徒歩5分、面積は衣笠キャンパスよりも少し狭い11万平方メートルほどですが、壁一面がホワイトボードになった教室やラウンジなど、学生が自由に学べる環境が整っているほか、図書館やレストランなど一部の施設は周辺住民も利用することができます。

レストラン

吉田美喜夫総長は、
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「地元としっかり結びついた、ローカルな結びつきに立った新しい教学を展開する」と話しました。

多くの人々の想いがつまった大阪いばらきキャンパス。
2015年4月、学生の新たな学びがここでスタートします。

【記事】楢山舞花
【編集】岡田昂大
【撮影】岡田昂大・渡辺康介

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