9月6日(土)、兵庫県ほっともっとフィールド神戸にて、硬式野球部の秋季リーグ戦2回戦が行われ、近畿大学と対戦しました。

先週末の開幕戦で、京都大学に2連勝で勝ち点をあげた立命。いい流れのまま近大戦に臨みました。
また、強い日差しが照りつけ、30度を超える中でのプレーボールとなった今日の試合には、スタンドから野球部員と応援団による熱い応援が行われていました。
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試合は初回からいきなり動きます。
近大の先発・畠のコントロールが定まらないことに漬け込み、立命打線は、1番山足が四球を選択すると、続く八代がしっかりと送ります。3番横川も四球を選択し4番古川昴がライト前へのヒットで1アウト満塁の好機を作ると
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続く5番小川!落ち着いて選球し、押し出しの四球!3塁ランナー山足が生還し、見事先制点をあげました。
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続く6番古川敬のゲッツー崩れの間に3塁ランナー横川が生還し、初回に2点をあげました。
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立命の先発のマウンドに立ったのはエース桜井。
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桜井は2回に四球と連打で1アウト満塁のピンチを招きますが、なんとか後続を抑え無失点に切り抜けます。
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3回以降はヒットを打たれても、牽制死やキャッチャー小川と一塁手高島の息のあった走者タッチアウトプレーなどの後ろの守りにも助けられ、9回まで3者凡退で抑えます。

立命打線は5回、四球と送りバントで2アウト1.3塁の好機を作ると、ここで主将の古川敬!
チーム1の好調バッターがここでもレフト前へのタイムリーヒットを放ちだめ押しとなる1点を追加しました。
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試合はそのまま終了。
桜井の完封ピッチングと好調な打線がうまくかみ合い、立命が3-0で開幕から無傷の3連勝をあげました!

松岡監督

「桜井はナイスピッチングだった。バッグの守備にも助けられてのピッチングだったが、前回の京大戦での悔しさや反省を生かしたピッチングだったと思う。大事な試合で完封できたのは彼にとっても大きい。
打線も好調で春よりも打てている。試合の序盤に点を取っていこうということを目標にしているので、今日のゲームはいい形で勝つことができたと思う。まだまだチームとしての可能性が多いにあるからまた明日も気持ちを切り替えて大切に白星を掴みにいきたい」

古川敬主将

「今日は投手も野手も一人一人が自分のやるべきことをすることができたからこそ得ることができた勝利だった。近大戦は総力戦で勝ちにいこうと話していたので、明日もきっちりと守って打って、好投して、応援してくださっている方々のためにも勝ちたい」

桜井投手

「京大戦で完封を逃し悔しさがあった。今日は自分のピッチングができたと思う。焦らずにゆっくりとアウトを取りにいくとこを意識できたのがよかったと思う。ピンチの場面を作ってしまっても監督がマウンドに来てくれる。監督が来てくれたら打たれないというジンクスもあるので安心して抑えることができた」

小川選手

「(先制点の押し出しの場面)相手のピッチャーがコントロールに苦しんでいたので、落ち着いて選球しようと思っていた。打線がよく繋がっていて、ウチらしいいいペースで試合ができたと思う。桜井は調子はよくなっていたし、変化球が良かった分ストレートを効果的に使うことができた。高島との息のあったプレーで何度かピンチをしのぐことができてよかった。明日は勝たなきゃ意味のない試合なので絶対に勝ちます」

明日も13:00からほっともっとフィールド神戸にて近大戦2回戦目が行われます。
ぜひ皆さんも球場に足を運んで硬式野球部にエールを送りましょう!

取材:楢山 舞花

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