6月22日(日)、私たちは立命館大学体育会サッカー部のiリーグ前期最終節、立命館大学I vs 関西学院大学 の試合を取材しました。

s001

試合は前半23分、立ち上がり集中力を欠いた立命館大学は左サイドからのボールに頭であわせられ、前半から一点を追う展開になります。しかし、前半40分、MF佐藤の絶妙なスルーパスに抜け出したDF藤山が技ありのループシュートを決めて試合を振り出しに戻します。その直後、前半42分には見事FW谷口が裏へのスルーパスの混戦から相手キーパーがボールをこぼしたところを頭で押し込み逆転。前半を1点リードで折り返します。

s002

s003

このまま逃げ切りたい立命館でしたが、後半6分、またも関学に一瞬の隙をつかれ、左サイドからのクロスを頭であわされ同点とされてしまいます。嫌な流れを断ち切りたい立命館は後半23分、FW佐々木にかえてFW筒井を、MF蒲生にかえてMF小出を投入します。すると後半25分、代わって入った小出の活躍により、左サイドから崩す回数が増えてきた立命館は、左サイドをかけあがったDF浅田のクロスにまたもFW谷口が豪快なボレーを決め関学を突き放すと、28分にはまたもFW谷口がMF佐藤のクロスに打点の高いヘッドであわせ、だめ押しの4点目。FW谷口はハットトリックを達成します。このままリードを守り抜いた立命館大学。結果は4—2 で前期最終節を見事勝利で飾りました。

試合後キャプテンの谷口智紀さんにインタビューしました。

今年のチームの特徴は?
4回生を中心に下回生を引っぱりながら、自分たちで練習メニューなども考えたりしており、立命館大学体育会男子サッカー部の伝統である自分たちで考えて行動し、自分たちでチームを作り上げるという学ぶべき伝統は今年も受け継いでやっています。
今年の目標は?
目標は日本一です。そのためにもまず関西学生リーグの制覇ですね。

今後も日本一の目標に向かって日々突き進むサッカー部。
次節の関西学生リーグは8月30日に行われる予定です。
みなさんも是非試合会場に足を運んでみて下さい。

写真・文:渡辺 康介

合わせて読みたい