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4月22日(火)ヤンマーフィールド長居にて、第91回関西学生陸上競技対校選手権大会ロードの部が行われました。

関西インカレの幕開けを告げるこの大会、男子陸上部からは、
4回生の吉村、3回生濱野、2回生土井の3選手が出場しました。
10時の号砲とともにスタートした選手たちはトラックを2周して、2.8kmの周回コースを7周してゴールを目指します。

レース序盤、立命の3選手は2周目まで順調に先頭集団を引っ張ります。しかし、3周目に入り土井が後退すると、濱野も4周目で先頭集団から脱落してしまいます。一方、吉村は危なげなくトップ集団でペースを保ちました。

終盤に入り強風とともに気温も低下する中、8位まで後退していた土井が粘りの走りを見せ、6周目で5位に順位をあげます。

そして吉村はラスト7周目で一気にスパートをかけると京大平井とデットヒート。最後は1秒差で差し切り、18年ぶりに大会記録を更新する1時間4分28秒で優勝しました。

最後まで粘り切った土井は健闘の5位入賞。濱野は途中棄権となりました。

男子陸上部田中正典監督のコメント「チームは故障者も多く楽ではないが、吉村が主将としてチームに勢いをつけてくれた。今後の種目も入賞を狙っていきたい。」

優勝した吉村直人選手のコメント「最初からトラックで狙っていた。思惑通りになった。今後は駅伝予選でのトップ通過と個人での5000mと10000mの自己タイム更新を狙っていきたい。」

関西インカレは5月7日から3日間に渡るトラック種目が始まります。5年ぶりの団体優勝を狙う男子陸上部に期待です。

取材・文:定梶郁央

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