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【劇団月光斜】はるかな未来の”ペルセウス”

 

6月22日(木)から6月24日(土)までの三日間、

衣笠キャンパス学生会館小ホールにおきまして、

劇団月光斜によります2017年度夏公演『僕のポケットは星でいっぱい』が行われています。

 

劇団月光斜にとっては、2017年度の新入団員の初舞台でした。

ほの暗く青い舞台の上で小さな星々が瞬き、薄い煙の立ち込める様子は、どこかはかなげな未来の世界を思い起こさせるものでした。

 

 

 

あらすじ

「ようこそ、2035年へ。」

禁止されたはずのタイムトラベルで、16年後の未来に来た少年、”ナカタヒデトシ”。

タイムパラドックスを恐れた時間管理局は彼を追い続けますが、ヒデトシはある目的のために逃げ回ります。

ヒデトシに救いの手を差し伸べるべく、現れたのは”柿本カシオ”と名乗る、すべてを見透かしているかのような瞳の青年でした。

はるかな果ての世界で揺れる、ヒデトシの望んだ『未来』とは、宇宙より大切な『未来』とは…

 

 

 

 

演出を担当した、天知ひまりさんにインタビューを行いました。

 

新入生が多く参加した今回でしたが、演出を担当した感想を聞かせてください。

私は、新入生にとっての初めての公演である夏公演に参加したのが初めてなので、どういうふうに進めればいいのかはほんとに手探りでしたが、純粋にみんなが楽しんでくれたらいいなあと思いながら今回1ヶ月を過ごしてきました。

1回生には、今回手に入れたものは演劇以外でもきっと役に立つから、どんどん自分から吸収してほしいとも伝えて今公演を始めました。そうしたらみんな積極的だったおかげで、裏方も役者もいいものができたのではないかなと思っています。

ここまでのものを作れたのはみんなのおかげです。でも進化する月光斜なので、これからステージを重ねるごとにもっと素晴らしいものにしていくつもりです!

 

この公演でこだわったポイントを教えてください。

ビラにしても舞台効果にしても製作物系は話し合っていいものを作ったつもりなのですが、個人的にはやっぱりオープニングですかね!ヒデのストーリーを表しいてるのですが、私はとても好きです。

あと、個人的にいろいろあったこともあり、前向きになれる、元気が出る話だと思っています。

 

最後に、これから見に来られる方に一言お願いします。

新しい子達が入ってきてくれてキラキラしております!

初役者も多いですが、みんなしっかりと考えてきてくれるのでとてもいいものができています!

ぜひ、残りのステージも劇団員一同お待ちしております!

 

 

 

劇団月光斜による2017年度夏公演「僕のポケットは星でいっぱい」は、6月22日(木)は18:30より、23日(金)は13:00よりと18:30より、そして最終日の24日(土)は13;00よりと17:30より公演が予定されています。

開場はそれぞれ開演の30分前です。

 

 

【取材・記事】高松優悟

 

 

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